アレ
ベラがループ以外で使うのクソカスなのにイラついて他のループを採用
パクリオとNでまだトップで引いてもマシなカードになったけど枠の都合でベラの方が強い
ループ
①ヨミジとアンバランのループで2体破壊を無限ストック
②ヨミジでジューサー、※ジューサーGRヨミジ、ヨミジでパクリオ パクリオ効果ストック
③アンバラン効果解決でジューサーとパクリオを破壊
④ジューサー離れた時でGR ※に戻る
これでコスト8以下のクリーチャーのcipを無限に使えることを証明
⑤パクリオとNのcipを無限にストックし、パクリオでハンドを枯らしてNでドローを繰り返す
⑥相手だけ山が削れて勝ち
実用性は何処へ
殿 堂 発 表 （ドン！！！！）
こんにちは、僕です
デュエルマスターズしてないけど殿堂予想をしていきたいと思います。
今回はABCでランク付けしました。
それでは
Aランク
BAKUOOON・ミッツァイル
今回の殿堂発表の主役と言っても過言ではないカード。
僕自身2,3ヶ月ほどCSに出ていませんでしたが、ゴリゴリにCSに出ていた時から環境トップに君臨していた最強オブザ最恐オブザ最凶のカードです。
このカードに関しては他のよくわからんYouTuberとかがめちゃくちゃ納得出来る根拠を言ってるのでそれを参考にしてください。
僕はこのカードが好きですが使われると相手を殴りたくなるほど嫌いなので殿堂してほしいです。てかなんならこいつが死ねばデュエマの環境がめっちゃ変わると思うので世代交代の意味も含めてそろそろお役御免の時期かと思います。
Bランク
個人的にはラッキーナンバーもアリアリですが、書きやすいのでこっちにします
禁断機関vv-8
ミッツァイルがお亡くなりになった場合に一強になりそうなダムドで一番ヤバイカードがコイツなのでという端的な発想に基づいた予想。
てか普通に考えてハンド2枚回収しながら3枚水のコマンド出すだけで追加ターンは頭おかしいですが、昔は少し速度的な問題で厳しいところがありました
しかしデドダムやらダムドやら出しやすい水のコマンドが出たことにより化け物と化してしまったある意味被害者でもあります
出た当時から使っているめちゃくちゃ好きなカードなので4枚使わせてほしいが、何故か新弾でシャークウガとかいう強化カードが来てしまったので今こそ死ぬべきなのかもしれないですね
これすき
Cランク
いっぱいあります
海底鬼面城
コンチェルト(P殿)
ブラッディ•クロス
スコーラー
銀河の裁きに勝てるものなし
こいつらはミッツァイルが死んだ場合に強そうなデッキに使われてるカードです
説明がいちいちめんどくさいので自分で考えてみてください。
それでは殿堂発表後に会いましょう
猪突猛進では火力を出せない
みなさんこんにちは！睡眠障害ーズ所属のプロゲーマー、青木です！今回は伝説対決、Arena of valorのスレイヤーレーンについて解説していきたいと思います！
という前置きは置いといて
気が向いたのでダークスレイヤーレーンの解説をします
今回例として上げるヒーローはフロレンティーノです。理由は僕が一番自信のあるヒーローだからです。龍馬なんか使いません。
レベル1～3(ウルトまで)
~体力で有利を取るor削れるだけ削る~
ことを意識しましょう
そうすれば味方のジャングラーが狩ってくれます
序盤からタワー下まで潜ることは絶対にキルできる自信がある時以外は控えましょう
☆まめちしき☆
対戦開始からミッドの集団戦直行はヒーローによっては控えましょう
ウォーリアは基本序盤打たれ弱いので相手のサポやらメイジやらに絡め取られて余裕でFBです
ちなみにフロレンの場合は初っ端からキルしに行きます
なぜならキルできるからです
アグロではありません
キルしに行く場合は相手の熟練度を覚えておきましょう
マスター以上だと気をつけてください
余裕で返り討ちにあいます
真面目なことを言うと、FB(ファーストブラッド)は通常のお金に加えて結構な量のボーナスがあります
こんなもん1v1が定石のスレイヤーでやられたら装備差でボコボコにされます
キルしに行くのはいいけど無理せず死なないようにしてください
メイジが来たら知りません
こっちのspのせいにしましょう
1~4(ウルト習得後)
ウルトを使えるようになると一気にキルできる体制が整いますが、それは相手も同じです
今までよりも慎重に、です
このレベルから他のレーンにも常に気を配るようにしましょう
アビリティを使い切った相手の不意をつけますし、火力源にもなります
メイジは紙耐久が多いので味方の削り加減によってはワンコンで落とせたりもします
気持ちいいですね
逆に他のレーンから敵がまとまってくることもあります
そうなったらそそくさと撤退しましょう
勝てない勝負は挑まないが得策です
（どっかの誰かは突っ込みますが…）
相手のタワーを折ることができれば、別のレーンにローム(自レーン以外の場所で戦闘する)しやすくなるため相手がロームしている隙を見てはタワーを狙いましょう
今日はここまでとなります
続きは知りません
では
殿堂予想
ついに""あの日""が近づいてきました。
それが、
殿堂発表
です。
実を言うと、正直今の環境は轟轟轟一強に見えて割とチェンジザもジョラゴンもマゲも平均的に勝てるなかなかバランスのとれた環境なんですよね
だからワンのチャン新たな殿堂入りそのものが無いという可能性も十二分にあるということも視野に入れておくといいと思います。
ですが、そんな安定した環境の中でも一際強さが目立つカードっていうのも存在します。
今回はその辺に焦点を当てながら僕なりの殿堂予想をしていきたいと思います。
まず、今の環境をおさらいしましょう。
今の環境は、ジョラゴン、赤白轟轟轟、チェンジザドンジャングルの三つ巴環境と言われています。DS期のモルネクヘルボ天門みたいな感じですね。
その中にドルマゲドン、蒼龍、ウォズレックなどがちまちま勝っているという印象です。
そう考えると、やはり今のこの環境のバランスを保ちながら強さが目立っているカードを抑えたいという形で殿堂入りを設定してくるはずです。
つまり、デッキ本体(構築自体)にダメージはないけど、規制すれば今の馬鹿げたデッキパワーを抑えられるというカードを探せばよいのです。
というわけで早速僕の予想を垂れ流していきたいと思います。
チェンジザドンジャングルからだと
佐助の超人
メメント守神宮
ミラダンテXIIのプレミアム殿堂
が考えられます。
佐助はこの中では可能性が1番低いとは思いますが、メメントに規制をかけないのなら佐助が殿堂入りすると思っています。
相手のマナが5になれば常にこのカードとバイケンの存在を意識しなければなりませんし、メメントとの相性が抜群でこの2枚が揃うだけで圧倒的な防御力を手に入れることができます。
中でもほぼ絶対、むしろ100%とも言えるほど自信があるのはミラダンテの禁止です。
このカード1枚で相手のクリーチャートリガーを無力化させられますし、ジャミングチャフを唱えることが出来れば相手に反撃のチャンスを与えず封殺できてしまいます。
さらに、GRクリーチャーをGR召喚できなくなってしまうという点でも今後の商品展開を阻害してしまうカードにもなってしまうためタカラトミー的にもこのカードの存在は邪魔になってくると思い格上げすると予想しました。
好きなカードということもあり少し寂しい気もしますが、妥当と言ったところでしょうか。
次はぶっちぎりの環境トップ、赤白轟轟轟ブランド(ミッツァイル)からです。
僕は
轟轟轟ブランド
サプライズホール
リリアング
の3枚を候補に上げました。
轟轟轟ブランド本体をかけるのは有り得ないだろうと思う方も多いとは思いますが、このカードはデュエルマスターズというカードゲームの速攻デッキの多様性を破壊しています。
速攻デッキを組んだぞ！→轟轟轟入れろ
このデッキ手札消費激しいな…→轟轟轟
序盤から相手をボコボコにしたい→轟(ry
となってしまうのはこのカードを使ったことがあるなら経験があるはず。
このカードを消すことでプレイヤーのヘイトを発散させつつ、赤白轟轟轟というデッキをミッツァイル主体のデッキに変化させることができ、GR召喚をメインの戦略として使ってもらえるという今のタカラトミーが望んでいる状況になります。
このカードも個人的にはデッキが組みやすい大好きなカードなのですが、やりすぎですね。
サプライズホールは、何よりもリリアング、銀河との相性が抜群でトリガーも付いているよくわからないカードなのですが、正直この中だと確率は1番低いかなぁと思ってます。
このカードを規制するならリリアングを潰した方がいいと思いますし、このカード自体が悪さをしているわけでもないのでリリアングに触らないのであればこのカード、という程度かと思います。
リリアングは書いていること全てがおかしいから早く消せ
ちなみにプーンギはカスです。
最後にジョラゴンに焦点を当ててみましょう。
TwitterのTLでも一生懸命このデッキから殿堂入りするカードを予想している方をちらほら見かけますが、本当にこのデッキの殿堂カード予想は難しい。
前回あれだけ暴れ回っていたにも関わらずノータッチだったので金輪際このデッキに規制をかけることはない、と思わせておいてのガヨウ神殿堂を臭わせるゴッド・ガヨンダム発表。もう僕にはわかりません。
しかし、このデッキから殿堂に行くカードはガヨウではないと思います。
今回は僕はポクチンちんであると予想します。
言ってしまえば殿堂入りしたらこいつを踏み倒しメタとして使って破壊されたら回収する手段ないしループできないよね
っていうお話です。
単純に3コストの性能じゃないのでいつかは規制がかかるとは思っていましたが、かけるなら今のタイミングが丁度いいのかなと思います。
このカードを殿堂入りさせることでジョーカーズはヤッタレパーリポクチンという前のめりなプランよりもポクチンを3枚失ったことによるデッキパワーを取り戻すために緑を入れたヤッタレガチャダマンという相手をコントロールしていくプランが主体となっていくのではないかと思います。
そうすれば(何度も言いますが)GR召喚を使ってもらえますし、それこそゴッドガヨンダムが登場する場面も増えるわけです。
ジョラゴンにはガヨウマンハッタンスロットンというループ以外の明確な勝ち筋がある以上環境からは消えないと思うので今回はポクチンかなぁという予想です。
いかがだったでしょうか。
今回は三つ巴のジョラゴン、轟轟轟、チェンジザの3つにフォーカスを当てて話を進めていきましたが、他にも殿堂入りすべきカードはあると思っています。
次の殿堂予想のポイントとしては
- いかにGR召喚をユーザーに使わせるか
- 既存のデッキを消滅させずにデッキパワーを落とすにはどうしたらよいか
- プーンギはどうやったら死ぬのか
などを考えながら予想していくと楽しめるんじゃないかなぁと思います。
それでは。
くたばれ
GWの振り返り
よく考えたらデュエルマスターズ1色だった令和初のゴールデンウィークでしたがまぁ充実してたとは感じます
話は変わりますが銀行の残高があと700円くらいしかないのに
デレステに1万5000円も課金してしまいました
1万はもちろん千夜を引くためだったんですが残念ながら出ず、我慢出来ずに残りの5000円でスカチケを買ってしまいました
さすがにかわいすぎてイカれました
あとありがたいことに無料10連が来たんですがタイミング悪くちよちとの次のガチャで始まってしまい、当たればいいな～気分で回してたら
夢が叶いました
ありがとうアイドルマスターシンデレラガールズ
ありがとうヴェルベットローズ
さて本題ですが
このGWまぁまぁCSに出たわけなんですけど
結果(いつのかは覚えてない)
4-2(32)
0-3(ドロップ)
3-2(オポ落ち)
6-3(準優勝)
3-3(32)
とエンテイが1回だけとゴミみたいな戦績でした。
GW前に某北の大手様とずっと調整していたメタリカミッツァイルを使ったわけなんですが、こんな結果で申し訳ないとしか言いようがありません。(ちなみに彼は蒼龍で3位だったらしい。すごい)
覚えてる限りのこと
1回目の福山では赤がミッツァイル4とGWD2のみでサザン4枚のリストを使用。
不意打ちユニバースでジャングルを狩り取り、メタクリの展開とメメントで轟轟轟は殺せる、なんだ最強デッキじゃないか！と自信満々で持ち込んだわけですが
俺のメタリカが溶けちゃった…
この日の詳しい対面は覚えてないけど不利に当たりまくってオポ落ちでした
2日目。
たぶん倉敷か福山
順調に勝ち進み次勝てばbye…！！！！という予選最後に次元がまさかのモルトNEXT。
メガマグマドラゴンが頭を過ぎるが落ち着いて先攻プーンギクリスタプーンギ。手札にはサザン。順調な滑り出し。
相手のマナは5。ここでマグマがなければ…
「えー相手のクリーチャーが3体なので3軽減。メガマグm…」
ここから記憶がありません。
本戦1回戦で相手がジョラゴンループミスってターン帰ってきたのになぜか回答のメメントが手札になくて死亡したのでその日は天津飯と餃子を食べて帰りました。おいしかったです。
準優勝したのは新倉敷のチーム戦。
絶十で最近勝ちまくってたtakuちゃんといつものおもしろクリーチャーきのかすとチームを組み参戦。
予選は僕がラス盾から7×7踏んだ試合だけ負けの4-1となかなかの好成績。
みんなでラーメンと餃子を食べて最強になって本戦へ。1回戦からまさかの元プロプレイヤーとの対面。
ウォズレックループらしく何をしてくるのかまっっっったく知らなかったのでとりあえずプーンギ2枚立ててハープララでビートしたら勝ってました。つんよ
2回戦は予選最終戦のチームと
予選の時は最速でサヴァクティスダンテしてデッキの情報が赤黒ドルマゲドンということしか知らず何が飛んでくるのかもわからない状態。
とりあえず盤面並べてメメント貼って殴ったら盾からメメント。返しのターン。
「相手のクリーチャーの数軽減して4マナで」
んでまたお前なんだよぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ
GW中に3回はメガマグマドラゴンに負けるって逆にすごいと思う…
もちろん負けましたが横が強くて勝ち
（準決はありえないことが起こったので割愛）
決勝
ここにきて圧倒的ウルトラスーパー不利対面の覇道とのマッチング。もちろん轢かれて横がまだある！！と思って見たら絶十はオラマッハに犯されてて5ジョはチェンジザチャフの次のターンにジャングルボーラスされてました。 へけ。
さらば、俺のGW…
なんかすげぇ手に馴染んだのでしばらく使い続けると思います、たぶん。
そりでは
すごいこと
金くれ
全国を終えて
千夜をよろしくお願いします
本題
昨日デュエル・マスターズ全国大会が開催されましたね。
割といろんなデッキが活躍するんじゃねーかなと期待していた今回の大会ですが、蓋を開けてみればジョラゴンジョラゴンジョラゴンジョラゴンジョラゴンジョラゴンジョラゴンジョラゴンジョラゴン
そして結局ジョラゴン優勝
くっだんね～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
と思っていても仕方ないので環境でも考察していきたいと思います。たまにはブログ更新したいので
まず間違いなくジョーカーズがtear1なのに変わりはないんですが、よくあるメタゲームになんたら～というのにジョーカーズは入らない気がするんですよね。
ビマナにはデットソードやスロットンのループで返せない盤面を形成し、盾の薄い轟轟轟やミラーなどにはマンハッタンスロットンでのお手軽即死コンボと(悪い意味で)柔軟な動きを取ることが出来ます。これに対して対策だの何だの考えるのは時間の無駄です。
今後の環境は、どんなデッキがジョラゴンに対して強いのか、ジョラゴンが着地するまでどのくらいこのデッキは自分の動きを通せるか、がキモになってくるような気がします。
そこでその2つの条件に合っている完璧なデッキを見つけてしまいました。
それはなんと…
(ドラムロール)
ジョーカーズです。
ジョラゴンにはジョラゴンをぶつけましょう。
ぽくちんでスロットンをケアでき、相手はそれを除去するために7が多いやつを使わなければならないため1ターンの猶予が与えられます。
その間にジョラゴンを着地させて魂を穿ちましょう。
ジョラゴン最強！！！ジョラゴン最強！！！
はぁ
